後ろを振り向くと、

そこに、

あの、

探し続けた、

ケツァールが、

いるではないか！

どうでしょうの神様、光臨、である。

しかも、

目の前に！

激写、



である。

どうでしょうの神様は、確かに存在した。

日本から遠く離れた、このコスタリカで、そのことを実感したのであった。

では、今度は、激写に成功したケツァールの写真をアップでご覧頂きたい。